花火大会に行きた~い

たかしです。

夏の風物詩といえば、花火は外せないですよね。

でも、なぜ夏に花火をやるんだろう。

冬に花火をやるイメージがないし、あまり見かけないよね。

冬だと、外でじっとしていられないからかもしれないけど、

なぜ花火は夏にやるのかを調べた。

夏に花火をする理由

花火大会は大体、7月~8月くらいに開催するところが多いですよね。

8月はお盆があり、実は、花火とお盆には密接な関係があります。

 

お盆は一般的に、8月13日から16日までの4日間です。

お盆は、祖先の霊が一年に一度帰ってくる期間とされています。

 

13日は祖先の霊が迷わず家に帰ってこられるように、目印として

『迎え火を焚く迎え盆』をします。

16日には、先祖の霊を送り出すための『送り火を焚く送り盆』を

それぞれ行います。

 

お盆と火は密接な関係があり、京都の大文字や灯籠流しなどは、

送り盆の一つとして行われています。

花火大会も『迎え火』や『送り火』の一つとして行われています。

花火の専門用語が分からない

花火大会では、『スターマイン』や『尺玉』『○号』などの言葉が

出てくるけど、専門用語の意味が分からない。

 

参考に、第69回諏訪湖祭湖上花火大会プログラム(平成29年度)を紹介。

1 ようこそすわこまつりへ    スターマイン
2 スワコ シャイニング ドリーム  10号早打ち

32 フラッシュカーニバル    ジャキジャキスターマイン
33 Starlight Illusion         尺玉大スターマイン
34 Kiss of Fire          水上大スターマイン
35 水の精・光の精         大ナイヤガラ瀑布

 

それぞれの意味は次の通りです。

スターマイン

速射連発花火のこと。いくつもの花火を組み合わせて、一気に連続的に打ち上げる。

そして、その複数の花火をもって「一つのテーマ」を描き出すものです。

短時間に大量の玉を打ち上げる演出は、スピード感にあふれ、景気よく映り、

迫力満点になるため、観客の反応も良いです。

なお、『スターマイン』は、このように丸いものだけでなく、柳のように

しだれていくものや、四方に広がるもの、なにかの形を描いているものなども

含めた総称です。

 

10号(尺玉)

日本の花火のサイズは、尺貫法の寸(約3.3cm)を基準として、小さな2寸玉

(直径6センチ)~8寸、尺玉(1尺)となり、徐々に大きな玉となっていきます。

サイズが大きければ大きいほど、到達高度が高くなり、開花時の大きさも大きくなります。

尺玉(1尺)で、到達高度が約330m、花火開花時の半径が約160mとなります。

330mは、東京タワーとほぼ同じ高さで、さらに直径320mほどに広がるのですから、

まるで東京タワーを包み込むかのような大きさになるということですね。

1尺より大きなものだと、さらに尺2寸、尺5寸、尺6寸、2尺、3尺、4尺(約121cm)と

打上前の玉の時点で、直径1mを越えるものもある。

なお、現代でも「尺玉」とも言いますが、「3号玉」「5号玉」のように、

号数でも呼ぶことがあります。

3寸玉 = 3号玉
5寸玉 = 5号玉
7寸玉 = 7号玉
10号玉 = 一尺玉
20号玉 = 二尺玉
30号玉 = 三尺玉

 

花火玉の大きさのいろいろ
http://japan-fireworks.com/basics/size.html

 

ナイヤガラ

仕掛け花火の一種で、一列につなげた管から一斉に火の粉を落とす花火で、

まるで火の粉が『ナイアガラの滝』のように見えることから名付けられた。

 

花火大会に行きた~い

日中は暑い夏だけど、打ち上げ花火が上がる夜には涼しくなって

絶好の花火見物日和になるよね。

大きな花火大会は、露店が出てにぎやかだから、家族や気の合う仲間で

盛り上がろ~

 

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