パスタを食べた~い

たかしです。

SNSで話題の生パスタ専門店。

そのお店は平日11:30~15:00のランチタイムしか営業しておらず、パン屋に勤めている彼女と二人で食べに来た。

そのお店には駐車場が無く、お店から500mくらい離れた川端のコインパーキングに車を停めた。

雲一つない爽やかな青空の下、二人は手をつないで歩き始めた。

歩道には平日のお昼時ということもあり、スーツ姿のサラリーマンが多く歩いている。

信号待ちをしていると、向こう側の店舗のガラスに自分達の姿が映っている。

それに気付いた二人は恥ずかしそうに顔を見合わせた。

スマホで地図を見ながら、お店の場所に到着したが見当たらない。看板も見付からない。

SNSに『毎日長蛇の列』と書かれていたので、『近くに行って行列を探せばすぐに見付かるだろう』と思っていたが、行列も見当たらない。

二人とも初めて行く場所なので周辺を少し歩いてみると、細い路地裏の奥ばった所に看板を発見した。

看板は手作り感たっぷりで、入口のドアの横に立て掛けられている。

お店の外観は、お世辞にも『美味しい料理のお店』という雰囲気ではない。

待っている人の行列がなくランチタイムが終わってしまったのか、恐る恐るドアを開けて店内に入る。

一歩足を踏み入れた彼はさらに不安にかられた。

店内は間接照明で薄暗く、店の外との明るさのギャップで店内の様子が全く見えない。

店員が『いらっしゃいませ』と声を掛けてきたが、どこにいるのか分からず声のする方に『二人です』と言った。

『こちらです』と店員が誘導する後を追っていくが、足元が全然見えずにすり足で進んでいると、段差につまづき転びそうになる。

椅子に座ると、ようやく暗さに目が慣れてきた。

周りを見渡すと、2人掛けのテーブルと4人掛けのテーブルが3席ずつあり、全てのテーブルが埋まっていた。

やはり人気店のようだ。

店中にはイタリア料理店らしくオリーブオイルとガーリックの香りが漂い、食欲をそそられる。

メニューを見る二人。

パスタは『フィットチーネ』『スパゲッティ』『ペンネ』の3種類から選べ、ソースも10種類くらいある。

彼女は『カルボナーラ』、彼は『鮭とほうれん草のクリームパスタ』を注文する。

二人の食事では、同じ物を頼まないルールがある。

それは、二人が付き合ってから決めたルールではなく、初めて出会った時の食事会から自然と分け合うようになっていた。

お会計を済ませた二人がお店を出ると、眩しい太陽の光が目の中に入ってきた。

車までの帰り道、お店から50mくらいの歩道を歩いていると、お店の専用駐車場を発見した。

「こんなに近くに駐車場あったじゃーん。次はここに停めよう」と彼が言うと、 彼女は「一緒に並んで歩きたいから、次はもっと遠いコインパーキングがいいな💕」と言った。

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パスタの種類/日本パスタ協会

日本パスタ協会  https://www.pasta.or.jp/smt/

パスタの種類

パスタの種類 現存で500種類以上と言われています。パスタは、地方によって同じ種類でも呼び方が違う場合があり、分類の方法はさまざま。 パスタ協会では、形状の違いを中心にパスタの種類をお伝えします!

 ロングパスタ

長さが25センチ前後のロングにカットした棒状のパスタ。 ショートパスタに比べて、形状が単純でストレートな口当たりとなるため、ゆで方や品質の違いによる食感の変化を感じやすいパスタです。

スパゲッティ

直径1.4~1.9mm前後、長さ25cm前後の円柱状のロングパスタ。パスタの中でもっともポピュラーです。 太いタイプのスパゲッティは濃厚なソースによく合い、細いタイプのスパゲッティは軽いソースで調理して食べるのに適しています。

フィットチーネ・タリアッテレ

めんの幅が5~10mm前後の平めん状のロングパスタ。イタリアでは、古くローマ時代から食べられていますく。クリームソースとの相性が非常によいことで知られています。

ロングマカロニ

直径5~8mm前後、長さ25cm前後の管状(穴あき)のロングパスタ。 マカロニの長いタイプ。 グラタンに調理される場合が多いが、牛肉・野菜と煮込んだ重いトマト系ソースとの相性が非常によいとされています。

スペルチーニ

断面が三角形で、全体がツナ状によじれた棒状ロングパスタ。機械製造が大変難しいパスタです。 表面に縄状の溝が生じるためソースやドレッシングの絡まりがよく、和風メニューにもおすすめです。

 ショートパスタ

ショートパスタは文字通り、ロングパスタに対して短くカットしたパスタで、種類は非常に多く、形状を楽しむパスタでもあります。 食べ方は、ロングパスタ同様に各種のソースをかけたり、和えて食べたりと幅広い食べ方ができます。

マカロニ(太・細)

円筒状(穴あき)の直径2~5mm、円周部の肉厚1mm前後のショートパスタ。日本ではもっともポピュラーなショートパスタです。 日本ではサラダやグラタンに調理する場合が多く、濃いめのソースとよく合います。

ペンネ

円筒状のショートパスタの両端をペン先のように斜めにカットしたショートパスタ。 両端が斜めにカットされていることにより、ソースが筒の中に入り安く味がしみこみやすいのが特徴です。

ツイスト

縄状によられた形状のショートパスタ。 日本国内ではサラダに調理されることが多いが、海外では、ソースとともに、または野菜、魚介類、オリーブオイルで調理して食べることが多いパスタです。

カール

紡錘状で、ひれが螺旋状によじれた形状のショートパスタ。ドレッシングやマヨネーズが絡まりやすい形状のため、サラダによく合います。

シェル

貝の形をしたショートパスタ。表面に筋が入り、幅10~20mmのものが一般的です。大型のものは詰め物をして調理することもできます。

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